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Unplugged Studioのレフ板を買ったよ

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出典:https://pixabay.com/
この記事は約3分で読めます。

ポトレは撮らない人なんだけど、ブツ撮りや花写真で使えるしーと購入を考えてた、小ぶりなレフ板を買いました
今回購入したものは、レブ版の中では比較的小さい部類に入る物だと思います

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UNPLUGGED STUDIO レフ板

小ぶりと言っても、自分的には結構大きかったんですけどね
画像のように、持ち手が付いてるタイプでサイズが一番広い所で60cmの長さ64cm
持ち手の部分に、三脚穴(1/4サイズ)があって固定も出来る、畳むと24x24cmとコンパクトになります

持ち手が付いてるお陰で、持った時にフニャる事もなく使えるし、片手にカメラ、もう片方にレフ板て事も簡単に出来ます
上手い事調整するのは大変そうだけど、三脚に固定して使う事も出来るから便利だと思う

ポトレを撮る人には、Sサイズだと小さいと思いますが、そういう人は持ち手は付いていませんが、Mサイズの奴が良いと思います

使用感

実際に使って写真を撮ってみた感じは、白と銀面でこんなに反射量?が違うのか、と思いました
自然光のみでも、使う面によって被写体の明るさがだいぶ違います
この辺は撮る被写体で使い分けるのが良いんだなーと思いました

おわり

今回は購入したレフ板について記事を書きました
物撮りなどをしていて、レフ板の購入を迷っている人は、是非手に入れてみてください
レフ板ひとつで、こんなに変わるもんなのか、と思うはずです

お金をかけずに自作するというのも一つの手ですが、面倒なことはしたくないです!という人におすすめですよ

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