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Jetpack by WordPress.com導入

wordpress
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JP Markdownが2年前からメンテをされていない
コメントフォームがあるというのを知ったのでJetpackを入れてみました
有名というか使ってる人の多いプラグインなので詳しい説明は他のサイトにおまかせ

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全てのモジュールを表示する

コメントフォームがあるということだったんだけど、設定項目を見ても出てなく
グーグル先生に聞いたらデバックから表示のオンオフをするというのを知りました
ややこしいすねw


Jetpackのダッシュボードページの一番下にあるデバックをクリックして


ここをクリック


これでようやく全モジュールのオンオフをすることが出来るようになります

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Markdown

自分はテキストで書いているので、マークダウン表記は必須です
まあ使うものは決まっているんですけどね
で、記事冒頭でも書いた通りにJP Markdownは2年前からメンテされていません
Jetpackから分離?させた物だって言うことを知ったので常にメンテがされている
Jetpackを導入したって言う感じですね
やっぱり何かあった時にメンテされていないものを使っているのは少し怖いですしね

メールフォーム

今まではContact Form 7を使っていました
シンプルながら、なかなか機能も豊富で使っていたんですが
Jetpackにも付いているなら1つに纏めることが出来るなーと乗り換えました
自動返答とかあった気がするんだけど、こういう機能は使ってなかったしね

Jetpackを使う上での注意点

検索していた時にちょくちょく見かけていた部分で
どうも相性というか不具合が出ることが多いのかなーっていう印象を持ちました
もちろん使っているサーバやテーマで変わるんでしょうけどね

よく見たのがモジュールのPhotonですかね
画像関係のモジュールらしいのですが、この部分が悪さをするって感じでした
サイトのスピードアップ部分なので使いたくなる所なんですけどねー
CDNだったかな?で表示が早くなるって感じみたいです、あとは画像表示の遅延とか
ただCDNを使うとキャッシュの削除が出来ないというのも見かけたので自分は使っていません
遅延表示は別にプラグインを入れました

おわり

今回2つのプラグインを削除してJetpack1つに纏めることが出来ました
まあ、他にプラグインを入れたので実際は減ってないんですけどねw
自分が使う、使いたい物がJetpack1つで賄えそうだなーって感じの人におすすめだと思います

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