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ハンドドリップ初心者におすすめ|最低限の次に揃えたい便利器具まとめ

コーヒー器具 life
生成:ChatGPT
この記事は約9分で読めます。

今回は「レギュラーコーヒーをはじめよう!」でも軽く触れた「あると便利な器具」について紹介していきます。
どれも高価すぎるものではなく、初心者でも導入しやすいものを中心に紹介します。

まだ最低限の器具が揃っていないという方は、過去の記事でも紹介しているので、ぜひそちらもご覧ください。
ハンドドリップ初心者におすすめの器具とは?最初のセットを紹介

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おさらい|最低限の器具だけでも十分楽しめる

まず前提として、以下の器具があれば、普通に美味しいコーヒーは淹れられます。

器具用途
ドリッパー&フィルターコーヒー粉をセットするもの
ケトル・ポットコーヒー粉にお湯を注ぐケトル
グラインダーコーヒー豆を挽く器具
サーバードリップしたコーヒーを受ける入れ物

今回紹介するのは、「絶対必要ではないけれど、あると快適・便利になる」 そんな器具たちです。

コーヒースケールはおすすめ!

初心者が次に導入するなら、個人的に一番おすすめなのが 「コーヒースケール」 です。
予算に余裕があれば最初に揃えるのがベストですが、次に揃えるならスケールを購入するのがおすすめです。

これは「コーヒー豆の量・注いだお湯の量・抽出時間」を測れる器具です。
特にハンドドリップでは、毎回なんとなく淹れると味がブレやすくなります。

例えば、

  • 今日は豆が多かった
  • お湯を注ぎすぎた
  • 抽出時間が長かった

これだけでも味はかなり変わります。

しかしコーヒースケールを使うと、

  • 豆15g
  • お湯240g
  • 2分30秒前後

のように、毎回ほぼ同じ条件で淹れやすくなり、味の再現性が高くなります。

高価なモデルじゃなくてもOK

最近は3000円以内でも、小型〜通常サイズまで十分使いやすいモデルがあります。
最初は、最低限以下の機能があるスケールを選ぶのがおすすめです。

  • タイマー付き
  • 0.1g単位で測れる
  • 0リセット

この3つがあればかなり快適です。
「なんとなく淹れる」から卒業しやすくなるので、初心者ほど恩恵を感じやすい器具だと思います。

目安としてあげた3000円以内には収まりませんが、私も使っているハリオ ポラリスを購入するメリットは以下の表のとおりです。
セール価格で、だいたい6000円前後になったはずです。

ハリオ ポラリスの主な機能特徴とメリット
レシオ(抽出比率)設定豆の量に合わせて、必要な総湯量をスケールが自動で計算してくれます。
パーセント表示目標の総湯量を100%とし、今何%まで注げたかが画面中央に大きく可視化されます。
オートタイマー機能お湯を注ぎ始めると重量を感知し、自動でタイマーがスタートして抽出時間を計測します。
0リセット(風袋引き)ボタン一つで器具の重さを引き、粉や湯量だけの正確な重さを測れます。

ハリオ ポラリスは、ドリップコーヒーを淹れる上で便利な機能がたくさん付いているのでおすすめです。
ハリオ ポラリス説明書:hario.com/product/CST-2000.pdf

温度調整付きケトルがとても便利

次におすすめなのが、温度調整機能付きのドリップケトルです。
普通のケトル・電気ケトルでもコーヒーは淹れられます。

しかし実際にハンドドリップを続けていると、

  • 毎回温度が違う
  • 沸騰後にどれくらい冷ませばいいか分からない
  • 味が安定しにくい(再現度が低い)

という悩みが出やすいです。そこで便利なのが、温度調整機能付きケトルです。

湯温で味は変わる

上記の記事でも触れましたが、湯温によっても味は変わります。

湯温風味
高温苦みが出やすい
低温酸味が出やすい

特に初心者なら、90〜92℃くらいを安定して出せるだけでもかなり淹れやすくなります。
※一般的に、浅煎りの豆は少し高め(90〜94℃)、深煎りの豆は少し低め(84〜88℃)が適しているとされています。

ドリップ用途の「細口+温度調整」が便利

最近は比較的安価でも、

  • 細口ノズル
  • 温度設定
  • 保温機能

が付いているモデルも増えています。

高級ケトルでなくても、「毎回同じ温度で淹れられる」 これが大事です。
特にハンドドリップ中心なら、満足度が高い器具のひとつです。

1°C単位の精密調節 ドリップ コーヒーポット 細口ドリップ LED表示パネル 電気ポット

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キャニスターがあると保存しやすい

コーヒー豆の保存用に、キャニスターもあると便利です。

上記の記事でも触れましたが、豆は「空気・湿気・光・熱」の影響を受けやすいです。
袋のまま保存していても大きな問題にはなりませんが、開閉が増えると香りが抜けやすくなります。

そのため 「密閉できる・遮光性がある」 この2点を満たしたキャニスターがあると扱いやすくなります。
とはいえ、最初から高価な真空系を狙う必要はありません。まずは比較的安価な密閉容器でも十分です。

違う形・サイズ・素材のドリッパー

現在持っているドリッパーと違う形・サイズ・素材のドリッパーを試してみるのもおすすめです。
例えば、手持ちで円錐形ドリッパー(HARIO V60など)を持っていたら台形型を購入してみる、同じ円錐型でもフラワードリッパーにしてみるなど、気になるものを入手してみるのも良いと思います。

実際、私もV60から始めて、ORIGAMI・フラワードリッパー・ハリオ スイッチを追加で購入しています。

コーヒードリッパー 検索結果

ドリップスタンドは“楽しさ”が増える

必須ではありませんが、ドリップスタンドも人気があります。

これは、

  • ドリッパーを固定する
  • 抽出中が見やすくなる
  • 見た目が楽しい

というアイテムです。

味が劇的に変わるわけではありません。
ですが、「コーヒーを淹れる時間そのものを楽しみやすくなる」 という意味ではかなり満足度があります。
特に自宅カフェ感・雰囲気まで楽しみたい人にはおすすめです。

ドリップスタンド 検索結果

サーバーを変える・追加すると使いやすさが変わる

最初はマグカップや安価なサーバーでも問題ありません。

ですが、

  • 電子レンジ対応
  • 目盛り付き
  • 洗いやすい
  • 大容量のもの

この辺りを重視すると、さらに快適になります。

特に目盛り付きは地味に便利で、抽出量が分かりやすくなるので、初心者でもレシピ管理しやすくなります。

ただ、ガラス製を購入するときは取り扱いに注意しましょう。耐熱性ではありますが、衝撃や急激な温度変化(熱い状態で急に冷やすなど)で割れてしまうことがあるため、優しく扱うのが長く使うコツです。

カップ・マグカップの追加

普段使っているカップ・マグカップに、素材の違うものを追加してみるのもいいと思います。
ガラス製・保冷ができるステンレス製・大小違うもの・香りを感じやすくなるもの・味を感じやすくなるものなど、探すといろいろなカップ・マグカップがあります。
気に入ったものを追加して、コーヒータイムをさらに楽しむのも良いと思います。

まとめ

最低限の器具だけでも、コーヒーは十分楽しめます。

ですが、

  • 味を安定させたい
  • もう少し快適に淹れたい
  • ドリップを楽しみたい

と思い始めたら、少しずつ便利な器具を追加していくと良いですよ。

特に初心者なら 「コーヒースケール・温度調整付きドリップケトル」 この2つは満足度が高く、ハンドドリップでコーヒーを淹れることが楽しくなると思います。
「毎日気軽に楽しくコーヒーを淹れる環境を作ろう」 こんな感じで揃えていくのがおすすめです。

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