自分が現在使用しているETS2用のおすすめModの紹介記事です。
トラクターやトレーラーは好みがあると思うのでここでは書きませんが、有名所だとScania RJLですね。
※本記事は2026年8月時点(ETS2最新バージョン1.60)の情報に更新しています。Modは更新頻度が高いジャンルなので、導入前に各配布ページで最新の対応バージョンを確認することをおすすめします。
※新しく書いた記事を削除し、統合という形でリライトしました。
Modを導入するに当たって
Modを導入するとゲーム中にクラッシュする可能性があるので、導入して使用の際は自己責任で進めましょう。ゲームのバージョンが上がったとき(特にメジャーアップデート)は、使えなくなるModも多くあります。導入前には、必ず配布ページの「対応バージョン」欄を確認する癖をつけましょう。特にSteamワークショップ以外(フォーラムやGumroadなど)で配布されているModは、更新が止まっていることに気づきにくいので要注意です。
また、次の項で書いてあるロードオーダーは大事です。これが正解ではないですが、一般的に言われているロードオーダーなので、この順番に従って配置するようにしましょう。Modによっては、このオーダーに従っていてもエラーを吐かれる場合も多々あるので注意してください。同じジャンル(天候・サウンドなど)のModを複数同時に入れると、機能がぶつかって正しく動作しないことがあります。気になるModがあれば、配布ページの説明や併用可否の記載を事前に確認しておくと安心です。
あとは、Mod作者さんに迷惑をかけない、急かさないことも大事です。公式のDLCとは違い、個人で作成して無償・有償配布しているものが大半です。こういった作者さんに迷惑をかけることで、そのMod自体が消えてしまう……ということも残念ながら多いのです。
一般的なロードオーダー推奨順
Modマネージャーでは一番下のModが最初にロードされ、上に行くほど後からロード(上書き優先)されます。
Map Modは基本的に一番下に置くのが定番です(上から下:Top → Bottom)

マップ
マップ拡張からイベント系追加Modなど
拡張
言わずと知れた日本マップMod、Project Japan(旧称ふくめ ets2.jp で案内されています)。継続的にアップデートされており、現行バージョンにも対応しています。最新の対応状況は、公式サイトで確認してくださいね。
ETS2、ATSの拡張マップがあるProMods。ETS2用はヨーロッパをかなり拡張してくれます、ATS用はカナダマップの追加です。こちらも開発が続いており、最新版が現行バージョンに対応しています。
イベントなど
ランダムイベントMod。オプションでランダムイベントをオフにしてると意味はないけど、オンにしてあればおすすめMod。こちらも継続的にメンテナンスされています。
[REL] Daniels ETS2 Random Events
ドイツ周辺に工事現場や事故現場、通行規制などを追加するMod。上記のランダムイベントとは違いドイツ周辺限定ですが、荷受・荷下ろしの仕事としてちゃんと受注できます。実況動画ベースで1.60対応が確認できました。
グラフィック系
天候・季節・その他グラフィック関連のModです。
天候、季節Mod
ETS2、ATS用のModを作成しているGrimesさんの季節Mod。各季節用にあるので雰囲気を変えたい、季節感を出したい人におすすめです。
⚠️季節Modの一部(Seasons Pack)は現在有料配布($2.99)が追加されています。無料の単体版が残っているものもあるので、導入前に配布ページの表記をよく確認してください。
ETS2 mods & ATS mods by Grimes
雨・雷雨のリアルさを追求したいなら、こちらのModがおすすめです。NOAAやECMWFなど実際の気象データをもとに、地域ごとの降水確率や雨・雷雨の強度を10段階で再現してくれます。私も現在はこちらを使用しています。
Steamワークショップ::Realistic Weather System ETS2
⚠️Realistic Weather Systemは、他のグラフィックMod・天候Mod・雨Mod・Grimes季節Modとの併用が公式に非推奨とされています。導入する場合は、このMod単体で使うか、Grimes季節Modと組み合わせる場合は片方に絞るなど、競合しない組み合わせを選んでください。推奨される雨の発生確率は18%です。
雨をガラスコーティングされたような質感に変えるMod。サイトにはコーティングなしVerもあるので、お好きな方をどうぞ。
⚠️Realistic Weather SystemとTM Real Rainはどちらも「他の天候・雨Modとの併用不可」を明記しているため、同時使用はできません。どちらか一方を選んでください。またTM Real Rainは配布ページ上、1.59までの動作確認が最新で、1.60対応の明記は確認できていません。
ライト・光源
フレア(発炎筒・非常灯)とヘッドライトの見た目をリアルにしてくれるMod。継続的に更新されており、現行バージョンに対応しています。
Better Flares v4.7.3 [ETS2 v1.60]
💡トラフィック用のAddonを使う場合はSound Fixes Packが別途必要です。入れないと交通がスポーンしなくなるので注意してください。
リアル系
配送会社とガソスタのロゴをリアルロゴに変更するMod。開発が続いており、現行バージョンまで幅広く対応しています。
Steamワークショップ::Real companies & gas stations
荷下ろし位置やガソリンスタンドなどのアイコン表示を、マンホールやコーンに置き換えてリアルさを高めるMod。現行バージョンに対応しています。
Steamワークショップ::No icons mod v.2.6.1 ETS2 v.1.60.x
その他
コーナー表示(危険なカーブの発光看板)を追加するMod。夜間の視認性が上がるのでおすすめです。
⚠️以前紹介していた「Luminous Direction Indicators」は2021年を最後に更新が止まっています。同系統で現在も更新が続いている「Dangerous Turn Lights」に差し替えました。配布は公式Steamワークショップではなく非公式ミラーサイト経由のみのため、ダウンロード前にファイルの安全性をご自身でご確認ください。
Dangerous Turn Lights(mods.clubの配布ページ)
トラフィックAI
各種AIからオーナブルトレーラーの追加Modを作成しているJazzycatさんのMod。AIトラフィックパック、オーナブルトレーラーなど、非常に頻繁に更新されている定番シリーズです。
交通量制御Mod。実際の交通量データに近づけたトラフィック密度を再現してくれます。
Steamワークショップ::Real life traffic density(kworey)
トラック・トレーラー・バスに実在企業風の塗装を追加し、組み合わせもリアルにしてくれるMod
⚠️配布ページ上、現時点で1.59時点の情報が最新表記となっています。1.60版として明記されたアップデートはまだ確認できていないため、導入前に配布ページで最新情報を確認してください。
Steamワークショップ::Realistic AI Traffic Pack
リアルな国別のAIカースポーンMod
Real SCS AI Country Spawns mod
警察車両などの緊急車両を追加するMod
タクシーAIを追加するMod
⚠️最新版v1.5は1.58までの対応止まりです。1.60への対応はまだ確認できていないため、導入前に配布ページで最新情報を確認してください。
チューニングパーツ
エクステリア・インテリアパーツModです。
ランプ/マーカー
さまざまなライト類のパックModです。
トレーラー用のマーカーMod
Steamワークショップ::Trailer Side marker + Indicator
インテリア
多分一番有名なインテリアパーツMod。現行バージョンにも継続対応中です。
Steamワークショップ::SiSL's Mega Pack
サウンド
さまざまなサウンド関係のMod
環境
エンジン音・雨音・給油音・タイヤ音などゲーム全体のサウンドを底上げしてくれる定番Mod。10年以上続いているロングセラーで、現行バージョンにも継続対応中です。Modマネージャーでは優先度を高めに設定してください。
Steamワークショップ::Sound Fixes Pack
💡グラフィック系で紹介したBetter Flaresのトラフィック用Addonを使う場合、このSound Fixes Packが導入されていないと交通がスポーンしなくなります。Better Flaresを使うなら合わせて必ず入れておきましょう。
トラック
Scania V8 Openpipe
Steamワークショップ::Scania V8 Open pipe Lepidas exhaust system
同じくScania V8 Openpipe
Steamワークショップ::Scania V8 Open pipe with FKM Garage exhaust system
Volvo FH Openpipe
Steamワークショップ::Volvo FH Open pipe sound
全トラック共通のエンジンサウンドMod
Steamワークショップ::Real engine sounds on all trucks
その他
ProjectJapanを走る時に使っている日本語音声ナビです。更新は2023/06/07から止まっていますが、現在のゲームバージョンでも動作確認済みです。
スキン
リアルカンパニー用のコンボスキン。メインデータでは使ってませんが、ProModsなどで使ってます。
Steamワークショップ::Real Company Combo Skin
その他
日の出入りを制御するMod
Steamワークショップ::Real life day and night duration(kworey)
💡kworeyさんは他にも燃料価格・為替レートなどを実際のデータに合わせるReal系Modを複数公開しています。まとめて確認したい方はワークショップページからどうぞ(冬季天候Modは記事執筆時点で夏季につき一時停止中)
信号のタイミングを変更するMod
Steamワークショップ::Extended Traffic Light Timing
ナビ用の視野角を調整するMod
Steamワークショップ::Better Navigation FOV
以前のバージョンのように、ディーラーで全トラックを購入できるようになるModです。最新トラックよりも旧型に魅力を感じる人に特におすすめです。
Steamワークショップ::Ownable All Old Trucks – Dealer Unlock
最高速度を変更してくれるMod。ただし、World of Trucksからの仕事は変更されません(仕様のようです)
Steamワークショップ::AI Vehicles Speed Increase
World of Trucksについては以下の記事で詳しく書いているので、よかったら一緒に見てくださいね。
おわり
ここで紹介した以外にも結構な量のModを使っています。トラクタ、トレーラー、拡張Mapなども合わせるとかなりの数になります。
この記事で紹介しているModは、ほんとにごく一部なので、こういう感じのModってないかなーと思ったらSteamのワークショップやMod系サイトで探してみると良いですよ。
Modを入れすぎると重くなったりクラッシュの確率も上がりますが、自分好みの環境で遊べると一層楽しくなりますよ!1つでも好みに合うものがあると嬉しいです。
今回、Modを絞って紹介しましたが、もし導入で迷ったら 「ProMods」 をおすすめします。
理由は、ヨーロッパの街並みを大きく拡張してくれて、長く走っても飽きが来ないからです。


